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ワイヤーを巻くだけでバラができちゃう⁉ ローズリングの作り方 | 初心者向けワイヤーアートアクセサリー -作り方16-

ワイヤーをくるくる巻くだけで簡単に作れるローズリングです。バランスを見ながら巻いていくのがコツです。

このローズリングはかなり定番なので、YouTubeで"wire jewelry rose"を検索すると、動画での解説がたくさん出てきます。写真だけでは分かりにくかったら、YouTube動画も併せて参考にしてみてください。

用意するもの

  • #20(0.9mm)ワイヤー
  • チェーンノーズプライヤー(先細ペンチ)
  • ニッパー
  • リングマンドレル
  • やすり(任意)
補足
  • リングマンドレルがない人は、マーカーやスティックのりなど、作りたいサイズの丸い棒を使ってください。私は極太の編み棒を使っています。
  • サイドバーにリングサイズの内径をまとめたページへのリンクがあるので、リングマンドレルがない人はそちらを参照してください。スマホの場合は右上にある三本線をタップするとサイドバーで出てきます。

作り方

Step. 1

30~40cmの#20ワイヤーを用意し、中心部分にリングマンドレルを当てて半分に曲げます。そのまま左右のワイヤーを一周させて、中心部分で交差させてください。写真と同じように、右へ向かう側を上に、左へ向かう側を下にすると分かりやすいと思います。写真と同じように、左へ向かう側を上に、右へ向かう側を下にすると分かりやすいと思います。

Step. 2

2~3回ねじって3mm位の高さを出します。普通はこんなにねじったりしないのですが、高さを出すとちょっと立体的に作れるので、わたしはこの作り方が気に入っています。高さを出すか出さないかはお好みでどうぞ。

ワイヤーを縦一直線にしておいてください。上を指している方を黄、下を指している方を青でハイライトします。

Step. 3

下を指している方(青)を時計回りに半回転させ、もう片方(黄)の裏に重ねます。下を指している方(青)を反時計回りに半回転させ、もう片方(黄)の裏に重ねます。

両方のワイヤーを1/4回転させてください。

Step. 4

表に重なっている方(黄)を、もう片方(青)の裏に重ね、また時計回りに回転させます。表に重なっている方(黄)を、もう片方(青)の裏に重ね、また反時計回りに回転させます。

Step. 5

表に重なっている方(青)を、もう片方(黄)の裏に重ね、時計回りに回転させます。表に重なっている方(青)を、もう片方(黄)の裏に重ね、反時計回りに回転させます。

Step. 6

表に重なっている方を、もう片方の裏に重ね、時計回りに回転。これを繰り返してください。表に重なっている方を、もう片方の裏に重ね、反時計回りに回転。これを繰り返してください。

Step. 7

花の直径が1cm位になったら、2本のワイヤーを花の両脇に配置します。

バラが完成

Step. 8

指輪をリングマンドレルから外して、残りのワイヤーを花の横に固定します。ワイヤーの先をリングの中に差し込んで、花の横に2,3回巻いてください。

ワイヤーが上向きになっている状態で切り取り、チェーンノーズプライヤーでしっかり押さえます。切り口を指でこすってみて、引っかかるようならやすりをかけておいてください。

反対側も同じように巻き付けます。

ワイヤーの端の始末が完了

Step. 9

外側の花びらをつまんで軽く引っ張り上げると、さらに立体感が出ます。

Fin

最後にいぶし液を使ってパティーナ加工をしてから表面をよく磨くと、磨いた部分は明るく、磨くことのできない奥まった部分が暗いまま残り、それが陰影となって立体的に見えます。

パティーナ後

ただ、銅の場合は全体的に茶色くなってしまうので、それが嫌な場合、時間はかかりますが自然に酸化するのを待つという方法もあります。自然に酸化したものなら金属磨きクロスやクリームで元の色に戻せます。