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小さな天然石の小さなワイヤーアクセサリー / 初心者向けのシンプル&華奢デザインペンダント -レシピ73-

手の爪くらいの大きさのカボションをシンプルに包んだ初心者向けのペンダントです。

小さい石は固定が難しそうと思うかもしれませんが、今回解説するやり方で簡単にしっかり留められます。

実は私も、こんなに小さなカボションでペンダントを作るのは初めてなんです。
ネットでうっかり小さなカボションを買ってしまってどうしようかと思っていたのですが、簡単に固定する方法を思いついたので、怪我の功名となりました❤️‍🩹🌈

用意するもの

  • #20(0.9mm)ワイヤー
  • #24(0.55mm)ワイヤー
  • 14mm×10mm 楕円カボション : 1個
  • ラウンドノーズプライヤー(丸ペンチ)
  • チェーンノーズプライヤー(先細ペンチ)
  • ニッパー
  • 太さ8mmの丸い棒
  • 太さ4.5mmの丸い棒
  • ハンマーと金床(任意)
  • 油性マーカー
補足

作り方

Step. 1背面部分を作る

20cmの#20ワイヤー(φ0.9mm)を1本用意して、中心で2つ折りにします。

間に丸プライヤーを差し込んで45°くらいの角度に開きます。正確に45°である必要はありませんが、正方形のマスの上に置くと確認が簡単です。

間に8mmの棒を挟んで縦25mmの紡錘形を作ります。

Step. 2ベイル

紡錘形の大きさが変わらないように、ワイヤーが重なった部分を固定しながら、25mmねじります。

ハンマーと金床を持っている人は、ねじった部分をハンマーで軽く叩いて平たくしておくと、この部分の形が崩れにくくなります。やらなくても問題はありません。

紡錘形の下端から8mmくらいのところに印をつけておきます。

ねじった部分の中心に4.5mmの棒をそえて、前面に曲げます。

Step. 3前面部分を作る

最初に作った紡錘形の中に8mmの棒を差し込んで、前面に曲げたワイヤーも同じ大きさの紡錘形にします。

前面の紡錘形の一番膨らんでいる部分を、丸プライヤーの一番太い部分で掴んで、裏へ曲げます。

もう片側も同じようにして曲げます。

Step. 4

間にカボションを入れて、ねじった部分を摘まんで厚さを調整します。

厚さが変わらないように気をつけながら、step2で印をつけた部分に、裏に曲げたワイヤーを2回巻き付けます。ワイヤーの先端を引っ張るのではなく、根元を押し込んでいく方がやりやすいです。

ワイヤーの先端が紡錘形の内側を向くようにカットして、先端を寝かせます。

反対側も同じようにして巻き付けます。

枠が完成したところ

Step. 5カボションを固定する

紡錘形の中に8mmの棒を差し込んで形を整えます。

紡錘形の下端を前面に曲げておきます。

Step. 6

横からカボションを差し込んで、カボションの上(赤い楕円の部分)を指で押して、前面のワイヤーをカボションに密着させます。

さらに丸プライヤーで挟んでしっかり密着させます。

カボションの仮留めが完了したところ

Step. 7

5cmくらいの#24ワイヤー(φ0.55mm)を用意し、端から15mmくらいの部分で曲げます。

前面と背面のワイヤーの間に、#24ワイヤーの短い方を差し込みます。ワイヤーをカボションの背面でしっかり固定しながら、長い方を前面と背面の#20ワイヤーに3回巻き付けます。

巻き付けたワイヤーを上下から挟んで整えます。

5cmくらいの#24ワイヤーをもう一本用意して、反対側も同じようにして固定します。

Step. 8仕上げ

巻き付けたワイヤーが上にずれてこないように、前後のワイヤーの隙間を少し広げます。

さらに丸プライヤーでベイルの形を丸く整えます。

#24ワイヤーの巻き終わり部分を短く切って、枠の内側に折り込みます。

巻き始め部分は枠の内側でカットします。

反対側も同じようにカットします。

カボションの固定が完了したところ

カボション下の三角部分を、机などに押しつけてカボションに密着させます。

Fin

完成です。お疲れ様でした🍵

小さな天然石の小さなワイヤーペンダント完成
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