「制作に没頭していたら、いつの間にか表面のコーティングがはがれて、中の銀色の生地(地金)が見えちゃってる…😭」
「青いワイヤーを加工してたら、手が青くなってワイヤーが銀色になった…💢」
アルミワイヤーでクラフトをしているときにこんな経験をしたことがある人、もしかして、メーカー名も製造国も分からないようなワイヤーを使っていませんか?
安価なカラーアルミワイヤーの中には、塗料を表面に直接塗ってあるだけのものがあります。
アルミワイヤーは着色方法によって耐久性が大きく変わるので、値段の安さや見た目だけで選んではダメです。
楽しいはずのクラフトなのに、ワイヤーのせいでイライラしたくないですよね。そこでおすすめなのがアルマイトのワイヤーです。
今回は、安価なワイヤーによくあるカラー塗装ワイヤーと、染色アルマイトの違いについて解説します。それからお勧めのカラーアルミワイヤーを6種類紹介するので、ぜひ参考にしてください。
「説明はいいから早くお勧めのワイヤーを教えて!」という人は、もくじを開いて”まとめ”をタップしてください。
この記事では写真素材としてアフィリエイト画像を利用しています。商品画像に -AD- の表示が無くても、タップするとショップへ移動してしまうので気を付けてください。
単なる”色付け”ではない、染色アルマイトとは?
アルマイトというのは、アルミの表面に特殊な電気処理を施して酸化させることで、人工的に酸化被膜を形成させたものです。その酸化被膜にはミクロの穴が無数にあるので、そこに染料をしみこませたのが、染色アルマイト。
安価なカラーアルミワイヤーの中には、塗料を表面に直接塗ってあるだけのものがあります。そういう製品は曲げると塗膜が破れてポロポロはがれてきたり、手のひらの油分と反応して色が落ちたりします。
それに、塗膜が金属を覆ってしまうので、せっかくの金属光沢が少し失われて曇った色合いになってしまいます。
一方、染色アルマイトは染料を表面に塗るのではなく、アルミ自体に染み込ませてあるので、表面が剥がれ落ちることはないし、金属光沢を保ったまま綺麗に発色します。
染色した後はちゃんと穴をふさぐ処理をしてあるので、色が落ちることもありません。
しかも、酸化被膜が内側の地金を守ってくれるので、水や油にも強いのです。
一生懸命デザインして作った作品だからこそ、いつまでも美しい状態のまま飾っておきたいもの。次の作品作りには、ぜひ丈夫で美しい染色アルマイトのワイヤーを試してみませんか?
☝️プチ注意点
作ったものを屋外や水回りで使う場合、以下のことに気を付けてください。-
直射日光
アルマイトに染みこんだ染料は紫外線に当たり続けると徐々に色あせてしまいます。日向に放置しないようにしましょう。 -
アルカリ性の成分
アルミはアルカリにはかなり弱い性質があって、アルマイト被膜があっても重曹水程度で腐食し始めます。セスキなどのアルカリ性洗剤にも気を付けてください。 -
異種金属との接触腐食
アルミ素地が露出した部分(ワイヤーの断面や傷)が濡れた状態でステンレスなどの異種金属に触れると、電食という反応が起こって急速に腐食します。味噌・醤油などの塩分が付着しているとさらに腐食を早めます。
お勧めのアルミワイヤー6選
メーカー品の中から染色アルマイトだとしっかり確認のとれたものを6種類紹介します。
※「生地」と書いてあるものは無垢のアルミで、アルマイトの被膜はありません。
アーティスティックワイヤー(日本製)
アーティスティックワイヤーと言えば、ビーダロンのジュエリー用カラーカッパー線ですが、アルミワイヤーもあります。
でも、日本で販売されているアーティスティックワイヤーのアルミ線は日本製で、泰豊トレーディングという会社が製造しています。
貿易会社のような社名ですが、DIY、ホビー、模型、アクセサリー制作、美術の教材用など、金属素材を幅広く扱う金属の専門企業です。
この日本製アーティスティックワイヤーは国産の純アルミニウムを使った高品質なワイヤーで、カラーは全15色。
アクセサリーからインテリアクラフトまで、幅広い作品作りに対応できます。
カラーバリエーション
生地 ・ シルバー ・ 茶 ・ シャンパンゴールド ・ パールグレイ ・ パール ・ ブラック ・ オリーブグリーン ・ アカ ・ グリーン ・ ゴールド ・ ピンク ・ ブルー ・ ネイビー ・ ロイヤルブルー
※他のワイヤーはシルバー=生地のことが多いですが、このワイヤーは生地とシルバーは別です
太さは1.0mm・1.5mm・2.0mm・2.5mm・3.0mmの5種類が基本で、茶と生地だけ1.2mmと3.5mmもラインナップされています。
色数も太さも豊富で選択肢が多く、初心者から上級者まで扱いやすいアルミワイヤーです。
※実際に購入して見比べたわけではないんですが、生地とブロンズは同社から発売されている盆栽用ワイヤーと同じだと思います。いくつかまとめ買いしようと思っているなら、盆栽用400gや1kgの方がずっと安いです。
アーティスティックワイヤー(アメリカ製)
日本ではアマゾンなどのネットショップでしか見かけることがないですが、本家ビーダロンのアルミワイヤーも、高品質でお勧めです。
カラーは全7色。アルマイト染色をした上で、さらにエナメルでコーティングした最強のワイヤーです。エナメルは弾力があって丈夫なので、色の剥がれや変色の心配は無用です。
👇はアマゾンへのリンクになっていますが、購入する前にまとめに書いた注意書きを読んでください。
カラーバリエーション
Natural Aluminum(生地) ・ Black(黒) ・ Brown(茶色) ・ Copper Color(銅色) ・ Gold Color(金色) ・ Light Brown(ライトブラウン) ・ Rose(ローズ)
※Natural Aluminum(生地)にもエナメルコーティングがされています
太さが12ゲージ(約2mm)しかないので、アクセサリーを制作するにはちょっと用途が限られますが、雑貨やオーナメントを作ったりするには十分です。 (ゲージ規格はAWGというアメリカの規格です。日本とは違うので注意。詳しくはこちら。)
アートワイヤー
金属加工で世界的に有名な新潟県三条市に本社・工場を構える老舗メーカー、石崎剣山製作所のクラフトワイヤーです。
剣山の他、生け花や盆栽用のワイヤーなどを専門に扱ってきたノウハウを生かして、ワイヤーアートや手芸・工作にも使える「アートワイヤー」を展開しています。
カラーは全7色。商品の説明には「特殊な表面処理技術による美しい発色と光」としか書かれていませんが、問い合わせたところ、アルマイトだと回答をいただきました。
カラーバリエーション
ゴールド ・ シルバー ・ ピンク ・ レッド ・ パープル ・ ブルー ・ グリーン
シルバーが生地かどうか、問い合わせたときに聞き忘れてしまったのですが…
商品説明にはシルバーにも「特殊な表面処理技術による美しい発色と光」と書かれているし、同社の盆栽用生地ワイヤーの色名は「シルバー」ではなく「白」です。
だから、アーティスティックワイヤーと同じように、「シルバー」のワイヤーにはシルバーの着色がされているものと思われます。(たぶん)
太さは1.5mm・2.0mm・2.5mm・3.0mmの4種類。
販売単位は100gです。太さやカラーにかかわらずすべて同じ価格設定になっています。
ダイドーハント・アルミ線
ホームセンターなどでは一番よく見かけるワイヤーですね。
ダイドーハントは建築・DIY用品を扱うメーカーで、自社工場を持たず外国で製造することで低価格を実現しています。
アルミ線のカラー展開は全5色です。基本色だけ押さえた感じで華やかさはありませんが、インテリアになじむ使いやすいラインナップです。
カラーバリエーション
ブロンズ ・ ゴールド ・ シルバー(生地) ・ ブルー ・ グリーン
太さは1.2mm・1.5mm・2.0mm・2.5mmの4種類。全種あるのはブロンズとシルバーのみで、ゴールド、ブルー、グリーンは1.2mmと1.5mmの2種類となっています。
※アーティスティックワイヤーと同じく、このワイヤーもブロンズとシルバーは同社から発売されている盆栽用ワイヤーと同じだと思われます。
BENECREAT・アルミワイヤー
オンライン通販を中心とした、中国発のハンドメイド用品専門ブランドです。
ベネクリエイトの最大の魅力はカラーバリエーションの豊富さ。
このメーカーの公式サイトは情報が無いに等しいので、アマゾン公式ショップで地道に数えたところ、16色ありました。
さらに複数色が混ざったマルチカラータイプも販売されています。
カラーバリエーション(単色のみ)
金色(Gold) ・ 銀色(Silver) ・ 銅色(Copper) ・ ダークグレー(DarkGray) ・ ブルー(Blue) ・ ディープブルー(DeepSkyBlue) ・ ブラウン(Brown) ・ 紫色(Purple) ・ 緑色(Green) ・ 赤色(FireBrick) ・ 黄色(LightGold) ・ 黒色(Black) ・ ピンク(RosePink) ・ レッドオレンジ(OrangeRed) ・ 水色(LightBlue) ・ 黄緑(Yellowgreen)
※金色(Gold)はかなり赤みがかった色で、黄色(LightGold)の方が一般的な金色のイメージに近いです
※
※このリストは”私が見つけられたもの”なので、他にもあるかもしれません
太さの種類も3.0mm~0.6mmと非常に幅広く、銀色に限れば6mmまであります。日本で流通しているクラフトワイヤーではトップクラスのラインナップです。
また、細めのワイヤーは200m越えの大容量が販売されているのもうれしいところ。イベント作品や大型作品を制作する際にも大活躍します。
ただ、品質管理にはあまり期待しない方が良さそうです。販売店のレビューによると、大容量ワイヤーはかなりの確率で途中で結び目などの継ぎ足しがあり、傷や凹み、ねじれもあるようです。
盆栽用アルミワイヤー
上記ワイヤーメーカーの内、日本のメーカーは盆栽や庭木の手入れに使うためのアルミワイヤーも製造しています。盆栽用も染色アルマイトです。
木の色になじむブロンズ(暗い茶色)や黒と生地しかありませんが、太さの種類が多く、とてつもなくコスパがいいです。
茶色、黒、生地が欲しいなら、ワイヤーを買いに行くときは、園芸ショップも覗いてみてください。
番外:アルミ自在ワイヤー
100円ショップ、ダイソーのアルミワイヤーです。
こちらはダイソーのプライベートブランドで、メーカーは非公開だし、表面処理についても詳細は不明。日本製とは書いてありますが、製造国も不明です。
でも使用感はアルマイトだったので、番外として紹介します。100円だし質が悪いのかというと、そうでもないんです。
この写真、赤がダイソーで、茶色は別の大手100円ショップで買ったワイヤーです。
小さな環を作ってみたところ、茶色の方はカラー層が破れて地金が思い切り見えてしまいました。環の内側にもかなりひび割れが見えます。触った感じもザラザラです。
一方、赤い方は層がしっかりしていて、環の外側も内側もまったく問題がありません。(白っぽく見えるのは、窓の光が反射しているだけです)
太さの種類は1.0mm、2.0mm、3.0mmの3種類、カラーバリエーションは6色。
これで110円はすごいです。
カラーバリエーション
ゴールドカラー ・ シルバーカラー ・ ブラウン ・ ブルー ・ レッド ・ グリーン
まとめ
製造国、表面加工、色、太さ、それと参考までに1mあたりの価格を表にまとめました。
1mあたりの価格は、以下の条件で商品をピックアップしています。
- カラーは生地、黒、茶以外(他の色より安いことがあるので)
- φ2.0mm×10m前後
- 日本の直営ショップの価格、無ければアマゾン
でもこの条件に合わせられないメーカーもあるので、ここに書いてある価格は「なんとなく、このくらいの差があるのかな」程度に見ておいて下さい。(価格は2026年8月10日時点でのものです)
クラフト用ワイヤー
| 製造国 | 日本 | |
|---|---|---|
| 表面加工 | アルマイト | |
| 色 | 15色 | 生地 / シルバー / 茶 / シャンパンゴールド / パールグレイ / パール / ブラック / オリーブグリーン / アカ / グリーン / ゴールド / ピンク / ブルー / ネイビー / ロイヤルブルー |
| 太さ | 7種類 | 3.5mm / 3.0mm / 2.5mm / 2.0mm / 1.5mm / 1.2mm / 1.0mm |
| 1mあたりの価格 | 82円 | 参考:シャンパンゴールド φ2mm 10m 820円(直営ショップ) |
楽天ボタンはメーカー直営ショップへのリンクです。多分、ここが一番安く購入できます。
| 製造国 | アメリカ | |
|---|---|---|
| 表面加工 | アルマイト+エナメルコーティング | |
| 色 | 7色 | 生地 / 黒 / 茶色 / 銅色 / 金色 / ライトブラウン / ローズ |
| 太さ | 1種類 | 12ゲージ(2.1mm) |
| 1mあたりの価格 | 276円 | 参考:Copper #12(2.1mm) 12m 3317円(アマゾン) |
遷移先のページで、「Aluminum Craft Wire」「アルミクラフトワイヤー」「アルマイト製クラフトワイヤー」で検索してください。それぞれ違う製品が出てきます。
ちなみに、米アマゾンの販売ページはこちらなんですが ▶ Artistic Wire Aluminum Craft Wire
米アマゾンだと、商品価格1,352円($7.73)+送料が1,215円=合計2,567円。でも、日本だと3,000円超えです。個人輸入に抵抗がないなら、米アマゾンでの購入がおすすめ。
| 製造国 | 日本 | |
|---|---|---|
| 表面加工 | アルマイト | |
| 色 | 7色 | ゴールド / シルバー / ピンク / レッド / パープル / ブルー / グリーン |
| 太さ | 4種類 | 3.0mm / 2.5mm / 2.0mm / 1.5mm |
| 1mあたりの価格 | 60円 | 参考:ピンク φ2mm 11m 660円(直営ショップ) |
直営ショップはこちら ▶
石崎剣山オンラインショップ アートワイヤー
4400円以上購入で送料無料です。
| 製造国 | 中国 | |
|---|---|---|
| 表面加工 | アルマイト | |
| 色 | 5色 | ブロンズ / シルバー(生地) / ゴールド / ブルー / グリーン |
| 太さ | 4種類 | 2.5mm / 2.0mm / 1.5mm / 1.2mm |
| 1mあたりの価格 | 71円 | 参考:ブルー φ1.5mm 5m 355円(アマゾン) |
-1mあたりの価格について-
ゴールド、ブルー、グリーンはφ1.5mmとφ1.2mmしかないので、ブロンズφ2.0mm×10mで計算すると1mあたり58円になります。
| 製造国 | 中国 | |
|---|---|---|
| 表面加工 | アルマイト | |
| 色 | 16色 | 金色 / 銀色 / 銅色 / ダークグレー / ブルー / ディープブルー / ブラウン / 紫色 / 緑色 / 赤色 / 黄色 / 黒色 / ピンク / レッドオレンジ / 水色 / 黄色 |
| 太さ | 11種類 | 6.0mm / 5.0mm / 4.0mm / 3.0mm / 2.5mm / 2.0mm / 1.5mm / 1.2mm / 1.0mm / 0.8mm / 0.6mm |
| 1mあたりの価格 | 58円 | 参考:ディープブルー φ2mm 30m 1739円(アマゾン) |
アマゾンのボタンはBENECREATの直営ショップへのリンクです。
| 製造国 | 不明 | |
|---|---|---|
| 表面加工 | 多分アルマイト | |
| 色 | 6色 | ゴールドカラー / シルバーカラー / ブラウン / ブルー / レッド / グリーン |
| 太さ | 3種類 | 3.0mm / 2.0mm / 1.0mm |
| 1mあたりの価格 | 37円 | 参考:ゴールド φ2mm 3m 110円(ダイソーネットストア) |
盆栽用アルミワイヤー
1mあたりの価格は、太さ2mmで400gの価格です。
| 製造国 | 日本 | |
|---|---|---|
| 表面加工 | アルマイト | |
| 色 | 3色 | 生地・ブロンズ・黒 |
| 太さ | 13種 | 6.0mm / 5.0mm / 4.5mm / 4.0mm / 3.5mm / 3.0mm / 2.5mm / 2.3mm / 2.0mm / 1.8mm / 1.5mm / 1.2mm / 1.0mm |
| パッケージ | 150g / 400g / 1kg | |
| 1mあたりの価格 | 48円 | 参考:ブロンズ φ2.0mm 400g(48m) 2324円(アマゾン) |
| 製造国 | 日本 | |
|---|---|---|
| 表面加工 | アルマイト | |
| 色 | 3色 | 白(生地)・茶・黒 |
| 太さ | 8種 | 4.0mm / 3.5mm / 3.0mm / 2.5mm / 2.0mm / 1.5mm / 1.2mm / 1.0mm |
| パッケージ | 80g / 100g / 150g / 250g / 300g / 400g / 500g / 1kg | |
| 1mあたりの価格 | 33円 | 参考:茶 φ2.0mm 400g(46m) 1507円(直営ショップ) |
直営ショップはこちら ▶ 石崎剣山オンラインショップ アルミ線
| 製造国 | 中国 | |
|---|---|---|
| 表面加工 | アルマイト | |
| 色 | 2色 | ブロンズ・シルバー(生地) |
| 太さ | 6種 | 4.0mm / 3.0mm / 2.5mm / 2.0mm / 1.5mm / 1.0mm |
| パッケージ | 中小巻:10mt / 中巻き:400g | |
| 1mあたりの価格 | 37円 | 参考:ブロンズ φ2.0mm 400g(46m) 1680円(アマゾン) |
おまけの雑学:「アルマイト」って、実は…
日本語なんです。(というか和製英語)
アルマイトといえば、あの独特のキツネ色をしたヤカンや鍋ですが、あの色は着色したわけではなく、アルミの陽極酸化処理をするときにシュウ酸を使うと自然にあの色になります。
シュウ酸陽極酸化処理は大正時代に理化学研究所の研究者が開発し、「アルマイト」と命名・商標登録しました。
名前の由来は、なんだかモダンで科学的でカッコいいという理由で当時流行っていた「~アイト」(鉱物を意味する英語の接尾辞)という言葉と「アルミニウム」を組み合わせたそうです。(意外と安易…?(^^;)
だから、外国で「アルマイト」と言っても通じません。
調理器具としては、近年ではステンレスのような見た目になる硫酸アルマイトや、黒くて高級感のある硬質アルマイトの方が主流で、シュウ酸アルマイトが使われているのはほぼ日本と韓国だけのようです。(韓国ではアルマイトではなく、ヤンウン(洋銀)と呼ばれています)
硬質アルマイト(左)と硫酸アルマイト(右)のキャセロール
日常的には見ることが少なくなってしまった金色のアルマイトですが、ほかのアルマイトに比べて耐食性にすぐれ、熱にも強いので、工業やテクノロジー分野では今も世界中で頑張っています。
もう一つおまけ
自宅で染色アルマイト加工ができるキットが市販されています。自分の好きな色に染色できるのですごく楽しそうです。
ちょっと値段が高いし、酸化させるための薬品が怖くて私は手が出せませんが、勇気と資金力のある人はぜひ試してみてください。
染色されていない無垢のワイヤー(生地)なら染められるはずです🏳️🌈✨






